「子供のころの自分を見てるようでイライラして…その方法がわからずセッションに申込みました。」

*埼玉県さいたま市(小3男の子と、年中さん女の子のママ)

 

先日、子供のことでセッションをお願いしたYです。

 

子供のころの自分を見てるようでイライラして…

また悲しくなっていました。

このころのことをもう癒して手放す時期に

きているんだと思いながらも

その方法がわからずセッションに申込みました。

特に私が深く反応してしまう長男は

優しさで世界を癒す。がテーマでした。

大人の私があまり好きではない優しいという言葉。

勝手に何も取り柄のない人にとりあえず

言っとくようなイメージでとらえていた言葉だからです。

でも、それを聞いて、優しさって1つの長所なんだと気づきました。

もっと子供らしく、エネルギッシュで

ワーワーギャーギャー言ってほしいと思っていたけど

(家の中ではそうですが、外でも)

しっかり別のいいところを子供の中にも自分の中にも

見つけられて良かったと思います。

優しさって勝手に弱々しいイメージをもっていたけど…

本当のやさしさはとても強いはず。

子供たちを信じて見守ろうと思います。

たくさんの気づきをありがとうございましたm(_ _)m

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