塾に関する考え方も採用したいと思いました。

「親子でハッピー受験セミナー2024拡大版」の感想が続々届いていて、

とっても嬉しく思っていますおねがい

「ハッピー受験セミナー」は、脳科学的な観点を入れたり、

受験の状況についても今のところ、最先端を盛り込んでいます。

今の受験がもう古い、という考え方はどんどん出てくるでしょう。

その反対に、受験の過激化も起きている。

自分はどういくか??

親として試され、煽られ、翻弄されやすいのが

「受験」というテーマだと思います。

誰も、子どもをダメにしたくない。

「子ども」のために考えてる。

なのに、ボタンのかけ違いが起きやすい。

受験をいつするか?

塾をどうするか?

塾の選び方

どこまでどうサポートするか?

やる気がない時、どうするか?

志望校をどう選ぶか?etc

子どもが最大限に可能性を発揮できる「受験」の取り組み方。

たぶん、発達障害グレー(たぶん)だった三男だから、

E判定→想定外の現役合格、

ここまで分かりやすかったなと思うのです。

それは、発達障害であってもなくても、同じでした。

兄たち2人にやってきたことと、

三男との受験に、親がやることはそんなに差はなかったんです。

文系か、美大か、という志望の違いはあったけれど。

「リアルタイムで参加したかったですー」

「直接、質問したかったですー」

「もっと早く知りたかったですー」

という声もありがとうございますラブ

講師冥利に尽きますー

ベル親子でハッピー受験セミナー2024拡大版

ベルじゅんちゃん(2歳4歳のお子さんのワーママ)

この先、学校に行き学び受験をするであろう子ども達とどう向き合うか?

を知りたくて参加しました。

やる気がないのは充電中。

親が思うレベルの高すぎる学校を子どもが行きたいと言い始めた時

過去問などを探して来て、これ??割解けないと難しいみたい。と、

具体的な方法を持って来てあげて、本人に体験をさせる。それを親が奪わない。

エネルギーを子どもに戻す。一緒に探す。

というのがいいなぁ。と感じました。

習い事を始めなければ不安というのは私達親の思い込みや足りない

負けてはいけない、など、自分の想いをのせてしまうこともある

塾に関する考え方も私はくみくみさんの送り出し方を採用したいと思いました。

(子どもの意思がなく入れた場合は)子どものためと思って塾に入れて、

お金をまた稼ぐために親は働いて子どもとの時間がなくなる。

成果が出ないと塾のせい…。

このような家族よりも、つながりを大事にした家族の方が私はいいな、と感じました。

親がよかれと思って手を尽くしているのに子どもがやる気がない。

子どもが思い通りにならない。会話がなくなってしまった。方(におすすめ)

習い事や進学に不安があったら、くみくみさんに相談するといいよ

ベル今回のテーマの他に、お悩みがありましたらお書きください。
感情の扱い方や、子どもへの伝え方、自分の声や気持ちを大切にすることと、

自分の要求を押し通すことの違い。

ワガママ放題にすることと、のびのび育てる違い。など。

上の子4歳が、協調性に欠けるような場面が多く、

夫がその態度に怒る状況が多々あります。

ベルその他、ご意見、ご要望をご記入ください。
受験が近づく方にも、私のような未就学児の親にも

収穫のある会だったと思います。

ありがとうございました。

***

じゅんちゃん、ありがとうございましたラブラブ

まだまだお子さんたちは小さいですが、

エッセンスをたくさん受け取っていただき、

とっても嬉しく思っていますおねがい

 

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