「気だるそうな高校生みたいなイメージ」で大笑いでした。

ベル子育ちミニセッション(オンライン)

やよいさん(小3と1歳の男の子のママ 神戸市在住 半年コース修了)

 

■なぜ、今回ご参加・ご受講してみようと思いましたか?

今回は、小学3年生の長男の中学受験についてと、日頃の学校生活についての2点を魂の視点から伺いたく思い、セッションを申し込みました。

 

■ご参加・ご受講して、嬉しい変化、気づきなどがありましたか?

中学受験について、息子の魂の傾向をお聞きできたこともさることながら、それよりも、受験に向けての母親や父親のスタンスについてうかがえたことが、今回とても大きな収穫でした。

今のところ私自身は私立でも公立でも構わないと思っていたのですが、一旦受験すると決めたのならば、「やるからには合格!」、「お金と労力をかけるんだから頑張ってもらわないと!」

(完全に圧ですね 失笑)と思っていたので、お話をうかがって、冷静に立ち返ることができました。

ひとまず、気楽にフラットな状態で、習い事の1つくらいのスタンスで塾を体験してみるのもいいかなと思いました。

学校生活については、息子が常々「めんどくさい」と言っているのが気になっていたのですが、「気だるそうな高校生みたいなイメージ」で大笑いでした。

私が勝手に「めんどくさい=辛い」と拡大解釈をして悪いほうへ妄想をしていただけでした笑。

彼の姿を通して、自分の痛みや思い込みが浮き彫りとなったので、粛々と手放していこうと思います。

今回はミニセッションでしたが、お聞きしたかったことを端的に余すことなく伺えたので、

大大大満足でした。ありがとうございました!

 

P.S.ブログの本音トークも、受験へのスタンスにも通ずるところがあり、とても面白かったです。

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