子育ては何を育てる??
クラウドファンディングはあと2日!
たくさんの応援のおかげさまで目標を超えました〜〜!!
本当にありがとうございます!!🙏🙏🙏
今回の想いは、あと3日!クラウドファンディングってすごい!!(〜9/2まで!)
感謝で夜も眠れません・・!
さて、この週末は、メンターの本田健さんの年間プログラムに参加してきました。
400人以上いる会場の中は、当然知らない人もたくさんいます。
ですが、そこで、勇気を出して、思い切って質問!(ドキドキMAX!)
健さんは、「立体話法」と呼ばれる、
その場にいるすべての人に普遍化して伝える技術があって、
個人的なことを質問しても、その場のみんなが自分ごとに思えることを
受け取れるから不思議です。
今回も、受け取ったことがたくさんあった1つをシェア。
このシェファリ博士来日講演イベントは、
「コンシャスな子育て&生き方」の入り口に立つ、という
位置づけですが、
「子育て」と言うより、「自分を育てる」ことがメインテーマ。
それは、子育て真っ最中のママ、だけでなく、女性はもちろん、
経営者の方や、男性にも関係すること。
「自分は一体何者なのか?」
そして
「この子は一体何者なのか?」
ということが常に背景にある、のが「コンシャスな子育て&生き方」です。
それは、今までの子育てのやり方では見つからない、
と、シェファリ博士は明確に言っています。
そして、それは「コンシャス」になることで、
自分ではないものが、剝がれ落ち、「本当の自分」になる過程。
それこそが、自分を育てること=自分の成長であり、
そうでないと、自分とも子どもともつながれない、
と言っています。
それは、自分を再発見する旅でもあります。
子育てしている方なら誰もが経験していると思いますが、
子どもは、親の怒りボタンを押すのが世界で最も上手です。泣
そして、親は、そこから逃げることができません。泣
子どもは、親を怒らせたくて、怒りボタンを押しているわけではない、
ということに「コンシャス」になることで、
自分自身がその度に、ブレイクスルーしていきます。
これは、子どもだけでなく、どの人間関係も同じですよね。
だからこそ、自分自身が大きく成長できます。
まさに、子育てとは、自分を育てること。
シェファリ博士の、何百人、何千人というエネルギーを動かして、
言葉で場全体を癒していく体験と、
元子どものすべての大人の方にそれぞれ響くメッセージを
受け取りたい方は、ぜひこちらから。
http://shop.con-parentingjp.org