「すると、その日の内にラインで手続きに行くと連絡がきました。」

ベルちあきさん (3人兄弟のママ 東京都 リピーターさん)

ベル光の変容セッション

母の遺産相続でもう一人の相続人である妹が必要な手続きを先延ばしにしていることへの対応について。

前回相談した義父の相続人の義理の妹とのやり取りの経過報告と、なかなか他者には相談できない気持ちを、話を聞いてもらうことで整理したかった。

実の妹が「自分は頭が悪い」といじけた気持ちを抱えているのはその通りです。

でもそれは学校の成績が悪かっただけです。

確かに苦手なことはあるにしても、能力はあるのに発揮しきれずここまできたと私は受け止めています。

セッションの後も妹のいいところを認めているし、お互いに穏やかな気持ちで納得できる方向に進みたいだけだと心の中で確認していました。

すると、その日の内にラインで次の金曜日が休みなので手続きに行くと連絡がきました。

暫く様子を見て、やはり必要と判断したらアドバイスのように話を持っていきます。

義妹についても、長男とは落ち着いた雰囲気でメールのやり取りができていると報告がありました。

今朝、お仏壇の前に座ったたら「大丈夫」という言葉を受け取りました。

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