「なぜ、コンシャスな子育て?」ストーリー①「”良いママ”になる!」

2019年11月2日(土)初来日するシェファリ博士プロジェクトを

(詳しくはこちらでね!)

進めている中で、

 

「どうして、コンシャス(意識的)な子育て、に

行き着いたんですか?」

と、いろいろな方から、よく聞かれます。

 

確かに。

 

なので、これを、ストーリーで書いていきたいと

思っていますー

 

が、何せ、私は、飽きっぽい!!!😅💦

「次回書くねー」と言ったきり、、、ちーん

「書く、書く」詐欺をよくやってます笑

 

ですので、ぜひ、「いいね!」や、コメントで

応援してもらえると嬉しいな😍

さて、ストーリーへ。

私自身、赤ちゃん〜幼少期からの記憶が

くっきり、明確にあるタイプ。胎内記憶もある。

 

特に、当時感じた感情の描写も、

不思議と難なく、できてしまう方。

 

子どもの気持ち、も、分かりすぎて、

叱れなかった、という時期もあったほど。

(短いけどね)

 

そこが、私の才能、だったから。

なので、ライフワークとして、

「子どもの(大人も)心の内側を伝える」

もう少し言えば、

「(愛と叡智の)魂の声を伝える」

 

ことで、親子や家族関係をハッピーにする、

ということを、13年くらいやってきていて、

それは、とってもワクワクすること。

 

あ、魂の声って言っても全然怪しくない。笑

とっても彼らは現実的。

 

話がそれたけど、、(よくある。笑)

まあ、ともかく、自分の、そんな「子ども時代」からの

思いや記憶があるので、

 

「私は、良いママになろう!なりたい!なるんだー!」

 

という思いは、恥ずかしいほど人一倍強かった😅

 

 

「子どもにいいことをみんなしてあげたい!(できる範囲で)」

と、今思えば、思いつめていましたねー😅

懐かしい〜笑

 

当然、母乳第一主義、布おむつ主義!

(桶○式、ベビー○ンネ、当時の私に、

絶大な影響を与えました。)

 

全身感性な、ピュアな赤ちゃんに、

「人工物なんてあげられない!※」

(※あくまで当時の個人の思い、です)

 

と、「純粋性を追求する」道へと、

振り切れていきました😅

 

あ、どっちが良いとか悪いとか、

否定も肯定もありませんよ。

 

ただ、当時、「そうしたい!」という、

心の状態だった、ということ。

 

当然、「コンシャス」とか知りませんから、

「どうあったらいい」なんぞより、

「何を使う」「何をする」「何を与える」

ばかりに、頭を使っていました。

つづく。

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【仕事とパートナーシップ,子育てを両立させて自分らしく生きる方法】

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